ゲームの流れ
手番(ターン)を左にまわしながら、 ゲットしたカードの♥の合計をきそいます。 手番の人が回答者になります。 ほかの人から1名が占い師にえらばれます。 占い師のだすヒントをたよりに、回答者が アタリをあてられたら、回答者と占い師が カードをゲットできます。
ヒントを頼りに顔を当てる、子どもも大人も楽しめるコミュニケーションゲームゲームです。以下は製品に同梱の説明書と同じ内容です。
手番(ターン)を左にまわしながら、 ゲットしたカードの♥の合計をきそいます。 手番の人が回答者になります。 ほかの人から1名が占い師にえらばれます。 占い師のだすヒントをたよりに、回答者が アタリをあてられたら、回答者と占い師が カードをゲットできます。
回答者は目をふさぎます。回答者の右どなりの 人は預言者として、場のイラストカードから 1枚をアタリにえらんでゆびさします。 全員がアタリをおぼえたら、回答者に目を あけるよういいます。
回答者いがいの全員が、手札から1枚をえらび、 自分の前にウラむきにおきます。そのカードの ♥のかずをゆびでいっせいにしめします。 一番おおい♥のかずをしめした人のなかで、 左まわりで回答者に一番ちかい人が占い師に なります。
占い師はえらんだヒントカードを見せて その指示にしたがってヒントをいいます。 ヒントをいったあとは占い師はだまります。 回答者はヒントをたよりにアタリだとおもう イラストカードをゆびさします。
あたったら、回答者がイラスト、占い師が ヒントのつかったカードをゲットします。 あたらなかったら、占い師の左どなりの人が 占い師になって、さっきえらんでおいた ヒントカードでもう一度チャレンジします。 それでもあたらなかったら、アタリを 教えてそのイラストカードをながします。 占い師がつかってあたらなかったヒント カードもながします。 占い師いがいはえらんだヒントカードを 手札にもどします。
ターンカードと手番を左どなりにうつして 手番をくりかえします。 だれかの手札がなくなったらおわりです。 ゲットしたカードの♥をかぞえましょう。
チャンスカードを使うと同じ占い師で 2かいチャレンジできます。
預言者は自分の手札を見て、ヒントを だしやすいものをアタリにえらぶと よいでしょう。
預言者がアタリをゆびさすときは 音でわからないようにしましょう。
なかなかあたらないときは、ならべる イラストカードをへらすとあたりやすく なります。
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